沿革

杉俣コンクリート工業株式会社

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沿革

弊社は、国の諸政策中、特に耕地整備事業計画を中心に、昭和34年、耕地整備事業に関するコンクリート二次製品製造を計画、昭和36年、コンクリート二次製品製造工場として耕地関係資材を中心に発足し、石川県石川郡野々市町に工場を建設、製造を開始しました。

その後需要の増大と都市計画整備事業の進行に伴い、土木工事資材コンクリ―ト道路製品の製造要請を受け、各方面の要望に答え道路製品の製造を開始しました。

これが効を奏し、需要増大のため工場敷地が狭く、製造に支障をきたし昭和42年新工場の建設を計画。
昭和44年1月新に松任市郊外(現白山市)に約10,000uの敷地を求め、コンクリート二次製品製造及び生コンクリート製造販売を目的に新工場を建設し移転しました。

新工場では、生産性の向上、省力化を目指して最新設備を設置し生産体制を整えると同時に技術開発、品質管理の基で新製品開発に特に努力してまいりました。

その結果、昭和50年当社開発の新製品「道路防護柵プレキャスト駒止ブロック」製品名「ガードラインT型」を北陸三県各省官庁関係各位の参画を得て、製品強度に関する公開試験を当社工場内で金沢大学工学部コンクリート工学科及び構造力学の諸先生方の指導のもとで実施しました。

続いて昭和52年同じ公開試験を経て「ガードラインU型」の実用新案登録証を特許庁長官より受けました。

昭和55年「ガードラインV型」製造開始。昭和53年来、日本セメント株式会社技術課の指導を受け当社の主力製品道路用コンクリート製品に対する日本工業規格表示許可を昭和55年10月受けました。

昭和58年金沢大学工学部コンクリート工学科の指導の基に、繊維コンクリ―ト使用水域関連施設材の製造を開始。

昭和61年8月日本軌道工業株式会社よりJR関係のコンクリート二次製品を各種製造開始。

平成元年に入り日本サミコン株式会社の技術指導を受け、山麓雪崩災害防止施工材冬の日本の道を守るスノーバリヤーの製造準備、平成元年10月製造を開始しました。

現在はコンクリート道路関係製品、JR関連コンクリート製品、水域関連コンクリート施設材、そしてPCスノーバリヤー、プレストレストロードスラブ、を筆頭に新製品開発を目指しており、社会の発展に大きく努力いたす所存です。

  • 創業
    昭和36年2月 代表取締役 杉俣章一
  • 設立
    昭和49年12月1日
    石川県コンクリート製品協会会長職2期4年年経歴(杉俣章一)
    杉俣眞吾 代表取締役就任平成15年2月
  • 研究組織
    創業者を中心に新製品開発に力を注ぐ。
    研究顧問に元金沢大学工学部部長 枷場重正 金沢大学名誉教授
    当社専務取締役 西田清史 技術研究者、現技術室室長 村井博光
    他5名
  • 研究概要及び品質管理

    昭和52年 金沢大学とガードライン公開破壊実験
    昭和54年 日本工業規格表示許可工場となる
    昭和59年 ガードライン積雪による転倒反力実験
    PCロードスラブ載荷実験
    PCロードスラブ横締め緊張試験
    (金沢大学工学部構造力学試験室)
    昭和60年 繊維補強コンクリートフロート強度試験
    コンクリートフロートアンカーボルト引き抜き試験
    平成元年 RCマクラギ強度試験
    平成6年 MSパネルウォールの技術開発。多目的L型基礎
    平成6年 ロックカステリアの技術開発
    平成15年 北陸土木コンクリート製品協会入会
    石川県リサイクル製品認定
    平成17年 門柱の研究
    同年4月  門柱の石川ブランド認定
    平成25年 石川県認定工場


  • 会社外観